『藍の底』新井監督インタビュー

インタビュー

こんにちは!映像制作実習2023年度『藍の底』広報担当の高橋です。

本日は『藍の底』監督の新井彩香さんのインタビューをお送りします。

クランクインを目前に控えた監督に色々なお話を伺ってきたので、是非最後までお楽しみください!

『藍の底』あらすじ

アオイとの結婚を控えるソウタ。10年ぶりに実家に戻ってきた。腹違いの弟ミコトと、父親と再会する。親の愛とかたちに囚われすぎていた青年が、家族と向き合い、愛のかたちを海になぞらえて問い直す物語。

―映像制作実習を受講したきっかけは何ですか?

早稲田大学に入学して、是枝監督が監修している映画の授業があるということを知って、もともと映画好きだった私はそんなに豪華なチャンスはないなと思い、 授業をとりたいと思いました。

―映画制作に携わったことはありますか?

大学1〜 2年生の時に所属していた映画サークルで ADや助監督を務めたことがあります。

―当時と比較して、今回の映画制作との違いはありますか?

当時はアシスタント的な役割を担っていたのですが、今回は脚本・ 監督ということで、作品の軸になる部分も自分がメインになって作っていくので、これまでとは全く違う役割だなという風に思っています。

―『藍の底』を撮ろうと思ったきっかけを教えてください

自分の母親が母親になった25歳と言う年齢に自分の年齢が近づいてきたことで、親の愛ってどこから来るんだろうとを考えさせられたからです 。

―『藍の底』というタイトルの意味を教えてください

親の愛情と海をなぞらえています。親の愛情は、 一般的に「 無償の愛 」などと言われるように底なしだと思われています。しかし、親の愛情も海も、どちらも実は底があるんじゃないかということを意識させるようなタイトルとして海の藍色と愛情をかけた『藍の底』 としています。

―もうすぐ撮影が始まりますが、今はどういう心境ですか?

とにかくドキドキしています。自分が監督をする作品は初めてなので、監督として自分がどんなことができるか、すごく不安な気持ちと楽しみな気持ちが両方あります。

―今後も映画制作映画制作を続けたいですか?

就職先は映像制作とは全く違う分野に行ってしまいますが、自主制作映画に携わるなどして今後も映画作りに携わることができればいいなと思っています。

―観客の皆さんへメッセージをお願いします!!

『藍の底』というタイトルが示す意味を感じていただければ幸いです。

-上映会情報-

日時:2024年1月20日(土)

場所:早稲田大学大隈講堂(東京都新宿区戸塚町1-104)

入場料:無料

4作品上映予定

X:https://twitter.com/wasedamovie2023

Instagram:https://www.instagram.com/wasedamovie2023/

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