こんにちは!上映作品『おむかえ』広報担当の西村です。
気づけば上映会まであと2週間を切りましたね。
今回は、私たちの撮影に協力していただいたキャストの皆さまの紹介をいたします。
是非最後までご覧ください!
『おむかえ』あらすじ
引っ越しを機に夜間保育園へ通うことになった5歳のハナ。慣れない園で心細さを募らせ、静けさに耳を澄ましながら、孤独な夜をひとり過ごす。小さな心の揺れをそっと映す一夜の物語。
凪紗さん(山口ハナ役)

凪紗さんコメント
演技をするのは初めてだったし、夜間保育園に自分は行ったことがなかったけど、ハナの気持ちになって一生懸命演じました。やさしいお兄さんお姉さんたちと頑張ったので、みんなに見て欲しいです。
監督コメント
オーディションで会ったとき、佇まいを見てこの子がハナなのかもしれないと思いました。この直感を信じ抜き、作品を完成させよう。そんな決意とともに撮影を始めました。
嬉しい時は嬉しそうに、泣きたい時は泣く。楽しくないのに楽しそうなフリをしない、嘘のつけない真っ直ぐななぎちゃんだったからこそ、ハナという役が等身大の命を宿したのだと思います。
撮影中、なぎちゃんの素直な反応に私の方がたくさんの大切なことを教わりました。 休憩時間は、なぎちゃんのユーモアと屈託なく「ねえねえ」と話しかけてくれる姿に班員みんなが元気づけられていました。
最初は戸惑いもあったと思うけれど、次第に現場の状況を読み、時にはお姉さんとして周りの子に声をかける姿まで見せてくれましたね。その成長のスピードには驚かされるばかりでした。 一緒に作品をつくってくれて本当にありがとう!
真織さん(山口洋子役)

真織さんコメント
最初に台本を読んだとき、今まで掘り起こされてこなかった記憶が一気に蘇ってきました。 おむかえを待つあの時間は、今も心に濃く残っているのに、意外と触れられてきていない題材です。 本作のハナは、監督自身であり、同時に私自身でもあります。子供の頃に感じていた不安と向き合いながら、歳を重ねた今、洋子という存在を通して、母の苦労や想いにも寄り添いたい。この作品は、監督が学生生活最後に、母へ贈る感謝を綴る作品だと感じています。 みんなの中にもいるかもしれない、記憶の隅っこでぎゅっと小さく丸まったままの子を、ハナと洋子を通して、むかえに行ける作品になればと思っています。
監督コメント
洋子という人物像を一緒に考えてくださる中で、私自身も改めて作品と向き合うきっかけをいただきました。「洋子ならこうするのでは?」と投げかけてくださる一つひとつの言葉が物語の輪郭を少しずつ深めてくださいました。
ハナに対する深い愛情を抱えながらも状況ゆえに洋子自身が孤独のただ中にいる。その不安定さを共に探りながらつくり上げてくださったことで、作品はより豊かなものになっていったと感じています。
バタバタとした現場の中でも、作品に真摯に向き合いながら明るく皆を支え、ピンチの場面では励ましの言葉と進行面でのアドバイスをくださったことに何度も救われました。最後まで一緒に駆け抜けてくださり、本当にありがとうございました!
-上映会情報-
日時:2026年1月24日(土)
場所:早稲田大学大隈記念講堂(東京都新宿区戸塚町1-104)
入場料:無料
4作品上映予定
また、X・Instagramでも作品紹介や撮影風景などを投稿しています。あわせてチェックしてみてください!本年度のアイコンが目印です!


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