こんにちは!映像制作実習2025年度上映作品『たねび』広報担当のファウツです。
本日は『たねび』班員インタビュー第二弾として、キャスティング担当:近藤愛音(こんどう・あいね)へのインタビューをお送りいたします。お楽しみください!
『たねび』あらすじ
中学2年生、冬休み。元消防士の父と、火に惹かれ始めた弟。自然に囲まれた町で二人と暮らしている楓。
平穏な日常は静かに燃える"たねび"のように、段々と変わっていく。
畏怖と憧憬。火に翻弄される家族を幻想的なタッチで描いた物語。
―映像制作実習を履修した理由は何ですか。
映画が元々好きで、これまで授業やゼミなどでは観る側として映画と関わってきました。映画をつくるという経験はこの先そう多くないと思いますし、制作側で映画と関わってみたいという気持ちから履修を決めました。大学に入る前から取ってみたいと思っていたことも理由の一つです。
―映像制作実習では、4作品の中から参加するものを選びます。『たねび』に参加しようと思った理由を教えてください。
火を題材にする作品ということで、まず第一印象は火を撮ってみたい!画が綺麗な作品が作れそう!と思ったことがきっかけです。4作品どれも魅力的で、どの作品でも関わらせてもらえればいいな、くらいでしたが。撮影が始まって、たねび班の皆は監督はじめ良い雰囲気を作ってくれるので、この班を選んで良かったなと思っています。
―キャスティングを担当することになった経緯は何ですか。
研究室の先輩がキャスティングの担当をしていて、その話を聞いたときに興味を持ちました。キャストさんが作る雰囲気は作品全体の雰囲気に大きく影響を与えていて、キャスティングは作品作りにおいてとても重要な役割だと聞きました。私は撮影など全くの未経験で何で貢献できるのだろうと不安だったのですが、この役割なら少しでも貢献できることがあるかもしれないと思い、担当することにしました。
―普段の主な業務内容を教えてください。
事務所様とのメール等でのやりとりが中心です。キャストさんは仕事として引き受けてくださっているので、スケジュール等を早めに共有したり、お知らせすべきことの抜けがないように日々気をつけています。撮影当日はキャストさんの担当として、現場周辺でのフォローをおこなっています。そのほかにも、キャストさんのオーディションやエキストラ関連の仕事にも関わりました。
―キャスティングは、どのようなスケジュールで進行していきましたか。
10月ごろまでにキャストさんのオーディションを実施し、11月から現在(1月)にかけては、決定したキャストさんとスケジュール調整の連絡やその他必要事項の共有をおこなって撮影が円滑に進むよう努めています。
―これまでの実習で、楽しかったことや逆に大変だったことはありますか。
楽しかったことは、撮影に参加できたこと自体です。エキストラなどで何度か映画の撮影現場に行ったことはあったのですが、自分が制作側として撮影現場に行ける、という体験は初めてだったので、それが嬉しかったです(笑)。
大変だったことは、寒い中での撮影です。ロケ地は主に2ヶ所あったのですが、どちらのロケ地も非常に寒く、カイロが手放せない撮影でした。人生で1番カイロのありがたみを感じた期間でした。
―上映会まで約2週間、『たねび』を観てくださる皆さまに一言お願いします!
班員一同、ギリギリまで頑張ってつくり上げた作品なので多くの方に観ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
―近藤さん、ありがとうございました!
―上映会情報―
日時:2026年1月24日(土)
場所:早稲田大学大隈記念講堂(東京都新宿区戸塚町1-104)
入場料:無料
4作品上映予定
X・Instagramでも作品紹介や撮影風景などを投稿しています。あわせてチェックしてみてください!本年度のアイコンが目印です!
X:https://x.com/wasedamovie2025
Instagram:https://www.instagram.com/wasedamovie2025/


コメント